シャバーサナの効果を高めるために。誘導の言葉のおすすめ例

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シャバーサナは、ヨガのプラクティスの締めくくりとして行われるポーズです。

仰向けになって身体の重みを地に預ける、といったイメージ。

「屍のポーズ」とも呼ばれるように、完全に脱力した究極のリラックス状態に近づくことで、肉体的な疲労回復だけでなく、精神的なストレスや緊張の解放、自律神経の調和などのメリットもあります。

ヨガ後の10分前後という短い時間の中で、深い休息と回復をもたらし、日常では気づきにくい、内面の静寂や意識の広がりへと自然に導かれていくのを感じられるでしょう。
 

シャバーサナを効果的に誘導するセリフの例(台本)

導入

マットに仰向けになったら
脚は自然に伸ばし、腕は体の横へ。
今のあなたにとって、いちばん楽な姿勢を探します。

肩を少し持ち上げるようにしてから、
ストン、と下げて。

腰も同じように持ち上げ、やさしく下ろします。
顎の力を抜き、首の後ろを解放しましょう。

吐く息と一緒に、体の重さがもう一段階
深くマットに下りていくイメージです。

呼吸を深める

目を閉じて
ゆっくりと呼吸します

鼻から吸いこんだ息が
体全体に流れるのを感じてみましょう

呼吸と一緒に
胸が上下に動く様子を感じます

だんだん
深くなる呼吸とともに
お腹のあたりが柔らかくなるのを感じます

この静かな心地よい感覚のなかで
しばらく休んでください
 

おわりに

 
「導入」のプロセスの後、リラックスした状態で、ボディスキャン瞑想を行う流れも大変おすすめです。

 
ボディスキャンを行うことで休息はより深まり、意識も更に繊細に整えられていきます!

シャバーサナでは、身体が静止すると同時に(特に初心者さんの場合)思考がさまよいやすくなることも多いため、

その状況でボディスキャンをガイドすることは、

意識を身体の感覚へ導いて「今ここ」に留まるサポートとして大きく役立ちます。ぜひ実践してみてください☆

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