ジャーナリングを始めてみたけど、書くのがしんどい。
「向いてないのかな、やめようかな」
そんなふうに感じる人は、けっこう多いです。
「思ってることをそのまま書き出そう」と言われて、書いてみた。
何回か試したけど、
楽になる、というより、逆に辛い。しんどい、と感じる場合、
書くことで整理される前に、
ネガティブが強く浮き彫りになったところで終わっている。
そういうことも、度々あります。
ポイント💡
「思ってることをそのまま書き出そう」
→
嫌だった出来事、嫌な気持ち
→
そのまま書いても気分が悪いまま
こういうときは、
「あんな言い方されて、本当にムカついた」
→
「あんな言い方をされて、腹が立ったみたいだったね」
自分自身から、ちょっと距離を置いた書き方です。
そうすると、「観察者」の立ち位置に移動する。
「そっか、そう感じてたんだね」
と、少し落ち着いて受け止めやすくなる。
辛い感情でいっぱいいっぱいの状態から、少し抜けたかも。
と思えてきます。
このとき脳内で起きているのは、
感情でいっぱいのときに働く部分(扁桃体)の興奮が落ち着いて、
客観的に考える能力(前頭葉のはたらき)が活性化。
嫌な感情を外に出すことは大事な一方で、
嫌な感情を書き出したとき、嫌な気分が大きくなって終わる、という場合には、
ネガティブな刺激でバランスが崩れて
(扁桃体の過剰活動・前頭前野の機能低下)
感情のコントロールが難しくなっている状態
なので、
✔ 辛いときには、無理に書かなくてOK
✔ 嫌だった気持ちを書くときには、少し距離をとった書き方のスタイル
これを、ぜひ試してみてください🍀